子宮内膜症と子宮筋腫を発症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
子宮内膜症と子宮筋腫があり、不妊症です。
10代の頃より月経時には必ず寝込んでおりました。
24歳で子宮内膜症と子宮筋腫を発症しました。
病院を転々としましたが治らず、すがるような思いで漢方をお願いしました。
漢方薬を飲み始めて、子宮内膜症によるPMSや子宮筋腫による月経過多が良くなったのは驚きました。
また、冷え性も改善されたので嬉しかったです。
10代の頃にも漢方薬を飲んでいたので、味には抵抗なく飲めました。
不妊症でもあったので、なかなか妊娠せず心が折れそうになったこともありましたが、とにかく根気よく続け、おかげ様で無事妊娠・出産を果たしました。
産後も漢方を飲み続け、1年経った今も月経トラブルが少なく、助かっております。
この方は最初にご相談されたときは30歳でした。
年齢の心配もあり、なかなか妊娠できないことに苦しんでおられましたが、時間がかかってしまっても目標を持って続けていただいたことで、無事妊娠・出産をされたのだと思います。
おめでとうございます。
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